ウエリントメガネを愛する人たちのために、「ウエリントンメガネ研究会」は発足しました。
ウエリントンメガネは、男らしく見えたり、知的に見えたりします。
しかし、一歩間違えれば、野暮ったい感じにもなります。
ですから、上手に掛けこなすことがウエリントンメガネには要求されるのです。
上手に掛けこなすには、ウエリントンのデザイン、カラー、サイズが自分にマッチしているかどうかが肝心です。
ウエリントンは「黒にするか、黒以外の色にするか」、「スタイルは伝統的なものにするか、現代的なものにするか」・・・・。これも悩むところです。
ビジネスには黒、プライベートには黒以外の色と使い分けるのもいい方法です。
大きめのウエリントンをオシャレに掛けるのも悪くありません。
ウエリントンメガネのご相談は、お気軽にウエリントンメガネ研究会のお店にどうぞ。
「ウエリントンメガネ研究会」からリリースしましたこの『ルドリック』は自信作となります。
チタン製のボリューム感を重視したアンティーク眼鏡としてデザイン・製作していますが、ブリッジ部のパーツにアレンジを加えて変化を付け、新しいイメージの創出を狙っています。
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エッジの立ったマユを持つクラシカルなスタイルのセルフレーム、その名も「ロックヒルズ」が登場しました。
ロックヒルズは、これまでに出したステイトメントUと近い雰囲気を持っています。
サイズ設定は、59□18 で、レンズの縦寸が 34 mm ありますので、累進レンズも使えます。
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横に広いウェリントン型、最先端デザインのマスキスが完成しました。玉型は大きいメガネとしては控えめのサイズ感の55□18です。
しかし実際にかけてみるとけっこうな大きさを感じるはず。
フロント総横幅は、146ミリです。
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小顔の人のためのウスカルセルフレームのクラシック・タイプ。
その名も「ジルニス」が完成してきました。
角ばったアメリカンクラシックなテイストの形状ではありますが、ところどころに曲線を効かせて、小顔の人に向く雰囲気を醸し出すように工夫をしています。
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このマンハイムは、フレンチスタイルのスクエアフレームを基本のイメージとして持ちながらも、次世代に適応するための新たなる進化を遂げています。
中央部のブリッジ部分をフラット加工にして、無機質な曲線の魅力を引き出し、両サイドには適度なボリュームを持たせてアートなスタイルを表現しています。
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限定生産の古典派ウエリントン型のセルフレーム。その名も「ウエストン」。
やや古典的でオーソドックスなウエリントン型のメガネです。
皆様からのご要望にお応えして、再びリリースしました。
古典派クラシックの、セルフレームの魅力がたっぷりです。
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フレームのフォルムはアメリカンを基調とし、「スポーティーなスクエア・ウエリントン型」を意識して製作しました。
サイズは、58□17 なので、お顔のやや大きめの人にとって心強いサイズ。
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大きいメガネの、オリジナルセルフレームの自信作、
ステイトメントUが完成しました。
型はウエリントン型と呼ばれるメガネの伝統的なスタイルになっていますが、スクエア(四角形)の印象が強いです。
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横に広いウェリントン型のデンバーとは、
限定生産のオリジナルセルフレーム、デンバーが完成しました。
玉型は大きめの 56□16 です。
フロント総横幅は、145ミリですので、顔幅がやや広めのかたに似合います。
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ウェリントンはウェリントンでも、フランス風の懐古調のスタイルのものをモデルとしました。
知的な魅力を醸し出す、不思議なセルフレーム。
巧みなウエリントン使いで、インテリ顔に・・・・。
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レンズサイズは 58□16 と、やや大きめサイズですが、フレームのサイド部分を伸びやかに設計したため、全体的なかなりの大型サイズに仕上がっています。
現代的なウエリントンフレーム。
それがレジストルです
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岡本隆博著 |
『眼鏡処方の実際手法』 |
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