メーカー参考小売価格 ¥26000+消費税 |
鼻側を下から見れば、斜めにカットを入れてあります (画像のボストリアは、カラーM59-551 黒 です) |
横に続くラインを見てみれば、平行線を大切にしたライン取りが見てとれます (画像のボストリアは、カラーM59-551 黒 です) |
従来によくあった、角張ったライン取りのアメリカンな腕ラインではなく… (画像のボストリアは、カラーM59-551 黒 です) |
ドイツ風のシャープな腕ライン (画像のボストリアは、カラーM59-551 黒 です) |
フレームサイズ 50□21 |
「大きく」「スタイリッシュ」「鼻部分が日本人向き」が特色 (画像のボストリアは、カラーM59-551 黒 です) |
鼻部分は、日本人の鼻の骨格に会わせやすい形状 (画像のボストリアは、カラーM59-551 黒 です) |
バランス型・調和型の無機質なボストン型のレンズシェイプ (画像のボストリアは、カラーM59-551 黒 です) |
カラーデータ ボストリア ●50□21サイズ
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カラーM59-551 黒 は、 顔の中でもっとも濃く強い存在感を示し、レンズ型は細めに控えめに、鼻とサイドラインはしっかりと主張する、 このボストリアの絶妙なボリュームラインをよく活かしています。 最もベーシックな「黒」↑ |
茶色マダラ、カラーVG319 デミブラウン は、 ベーシックと言われる色ではありますが、ボストン型メガネに使うと枠部分(わくぶぶん)が濃淡が強くでるという特色があります。 この、濃淡が強くでるというところを、うまく活かしたい場合には、この茶色デミがもっともハイセンスな色となることでしょう。 細い部分は、ところどころ薄い色に、太い部分は、全体的に濃い色になります。 濃淡が強くでる「デミブラウン」↑ |
とにかく濃い茶色、カラーVGS508 ドイツデミ は、 このドイツ風のボストンセルフレームのボストリアの雰囲気を、よりいっそう「ドイツ的」に見せてくれます。 伸びやかな形状をしたテンプル(腕)のラインも、このドイツ風の「ドイツデミ」の色調が、水牛のツノにも似た、 無骨な感じを出してくれています。 水牛のツノにも似た、無骨な感じ「ドイツデミ」↑ |
茶系グラデーションのカラー620958 茶系グラデ は、 上半分が茶色系統のデミで、下にいくに連れて、飴色(あめいろ)のような独特な色調に変わっていくという、いわゆるグラデーションカラーとなります。 特別に、「こだわり」を前面に押し出した雰囲気を持っており、他では真似のできない、味のあるスタイルを手に入れることができます。 今回の「平行線を大切にした形状スタイル」は、茶色グラデーションのこの色調にも、強い相性を示しています。 角張ったデザインの入ったテンプル(腕)デザインよりも、この水平線の伸びやかなラインでこそ、水平に色調の変わるグラデーションカラーの、綺麗な色の移り変わりとマッチしているといえるのではないでしょうか。 水平に色調の変わるグラデーションカラー「茶系グラデ」↑ |
水牛の角のような、ライトブラウンカラーH20-012 ライトブラウン は、 これまでに製作してきた当方オリジナル・セルフレームの経験から、もっともこのボストリアのフォルムを活かす 明るい茶色を選んだ結果として現れた組み合わせのハーモニー。 人間の顔の明るい肌色を、うまく健康的に、スマートに見せてくれる。きわめてナチュラル・シックなカラーだと言えます。 鼻部分の斜めカットですが、こういった明るめのカラーでこそ、最大限にその特色が浮き彫りとなります。 鼻部分の斜めカットの恩恵を特に受ける、陰影・濃淡のバランスがバッチリと噛み合った、ボリューム感を手に入れています。 これまた水牛の角のような、「ライトブラウン」↑ |
ボストリア 品揃店 |
ボストリア・全国取り扱いデータ ボストリアは、ボストンメガネ研究会オリジナル企画のボストンセルフレームです。 全国でも、在庫僅少ではありますが全国に品揃えされているカラーの それぞれの本数の目安がこちらです。 |
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北海道 ー 東北 青森県 カラーサークルアイズ 0 関東甲信越 東京都 マリコ眼鏡店 5 東京都 オプティック・レインボー 5 千葉県 メガネの大和堂 2 中部東海 静岡県 時計メガネ宝石のオガワ 3 近畿北陸 大阪府 アイトピア 5 四国 高知県 メガネのハマヤ 2 |